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カスタム
プロドラッグでは、メールによるカスタムの問い合わせ、お見積もりのご相談を受け付けております。
チタンマフラーに代表される、高度なテクノロジーと長年のカスタム車製作の経験と実績で、愛車を高品質なカスタム車「公認車両」に仕上げます。又、取扱車種も国内4メーカーを中心にビックバイク、ネイキッド、スクーター、モタードと幅広く取り扱っております。
簡単な社外パーツの取り付けから、フルチューン仕様のレースマシンの製作まで作業致します。お気軽にご相談ください。

プロドラッグネットカスタム「全国引き取りカスタム」の流れ


お客様よりメールでカスタムの内容を問い合わせ頂きます。
概算見積もりを出しカスタム作業をご説明
全国ネットの配送網でプロの配送屋さんが自宅まで愛車を引き取りにお伺いします。
プロドラッグでカスタム作業を開始〜完了
自宅まで配送屋さんが納車にお伺いします。


お見積もりとご相談
メール等で詳細な打ち合わせとお見積もりを致します。
修理同様に遠方地でも運送屋さんが引き取りにお伺いします。
パワーアップ、足回り変更等の作業は保安基準に沿った内容をご提案致しますので、安心して公道使用が出来ます。
持ち込みパーツの取り付けも原則OKです。但し強度の不足しているパーツ、保安基準を満たしてないパーツ「特殊車両」は除く。


カスタム作業内容
プロドラッグマフラーの取り付けから、パワーコマンダー等の燃調、サスペンション、スイングアーム、ホイール等の足回り、外装のオールペンやメッキ処理、等など多岐に渡る経験と実績を有しております。
又、カスタムのクオリティーにはマフラー同様に定評があり、バイク雑誌を初めモーターサイクルショウ等に展示され、ユーザーからも好評を頂いております。

プロドラッグマフラー取り付けとパワーコマンダー等、吸排気系チューンによるエンジンのパワーアップ
エアブラシ、ラッピング塗装等、外装のカスタムペイントによりハイクオリティーな外観に仕上げます。
社外ホイール、ロングスイングアーム、社外サス等、足回りパーツのカスタムにより、バネ下重量を軽減し、旋回性能を向上させ高速安定性を確保します。
ラジアルポンプマスター、大口径ディスク、大型キャリパー等、各ブレーキパーツの取り付けにより格段に制動力がアップします。
その他、車体パーツ、外装パーツ、電気系パーツの取り付けやメッキ仕様で各部をドレスアップ。

又、レース車両の製作や、それに伴うレース仕様のエンジンチューニング、NOSキットの取付、本格的なドラッグマシンの取扱も行っております。詳細はお問い合わせください。


カスタム作業内容
過去にカスタムを行った車両の一部です。ユーザーの要望にお答えした個性あるマシンに仕上げます。
又、当ホームの各ページに掲載されている車両もご参考にして下さい。(参考ページ

往年のGPZ1100Fを最新のパーツと技術を駆使しスタイリッシュにカスタムしました。

イエローブラックのノーマルイメージを残したカラーにオールペン。フレームは最新のダイヤモンドコート「ブラック」に再塗装し被膜硬度が格段に向上し耐久性と光沢がアップ。
プロドラッグEXと社外ホイールの組み合わせでバネ下重量か゛ノーマル比より約30キロの大幅な軽量化に成功、取り回しも非常に軽く、軽快な走行が可能になりました。
又、大口径のキャブとプロドラッグEXでパワーアップした動力性能に対応する為、オーリンズFRサスと強力な制動力のブレーキ回りに変更、軽量化とパワーアップ、コーナリング性能も向上した車体は、最新のモデルに匹敵する走りが実現しました。
プロドラッグのテクノロジーで、時代に取り残された旧車も、見事に生まれ変わる事が出来ます。

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SRX−6
CSテレビ「カーチャンネル」イベントレース専用に製作、600のエンジンに換装しビックキャブを装着、ドラック譲りのパワーを発揮するプロドラッグEXを、この車両の為に開発、圧倒的なパワーとドウカティーを凌ぐ重低音にはスタッフも唖然、足回りも倒立タイプに変更しパワーに対応、
又、カラーリングもエアーブラシを使いゴージャスな仕上げにしました。ブレーキ、ハンドリング等、レース性能を優先した組み合わせで、シンプルな外観にして強力なマシンに出来上がっています。

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ドラックレースの王道を行く、この車両はレースで数々の実績を残してます。元来V−ブーストに大排気量とパワー的には十分なポテンシャルを持ちながら、国内馬力規制でディチューンされた、ノーマルマフラー内は隔壁の増設により、重量は30キロに達する程の重量過多となり、エンジンパワーは牙を抜かれ、ノーマル車では、おとなしい優等生と化してます。プロドラッグの3.5キロのチタンマフラーは交換するだけで、車重の10%以上の軽量化につながります。又、ドラッグレースを戦い抜いてきた実績あるマフラーは、眠っていた本来のエンジンパワーを目覚めさせます。よみがえったパワーと重低音は圧巻で、軽くなった車体と合わせてユーザーから大好評を頂いております。

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X−4
ロー&ロングのメッキ仕様に仕上がったこの車両はパワー、スタイルは勿論の事、特筆すべきは各種、光沢処理技術の集大成に有ります。全ての人の視線を釘付ける鏡面光沢には、各素材に対してそれぞれ異なる加工技術を使用してます。鉄系、アルミ系素材は高級クロームメッキ処理に、ステンレス素材には二輪業界では極めて少ない電解研磨処理を、そしてチタンにはハイテクの化学研磨処理「メタルチタン」を施しました。この手の表面処理技術はプロドラッグマフラー同様に得意としている分野で、適材適所に厳選した提携企業によって加工処理されたパーツは、光度、表面平滑度、などなど技術的にもトップレベルな仕上げを実現しました。
プロドラッグでは持ち込みパーツの各光沢「メッキ」処理も受け付けてます。それぞれの素材にあった処理方法を提案しています。昨今のメッキブームでも処理業者が少ない、仕上がりが不安、と言う声を非常に多く聞きますがご心配いりません。是非一度ご相談下さい。

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XJR1300
この車種は比較的にクラッチが弱く、リヤ軸出力で100馬力を超える当りでノーマルのクラッチが滑り初めます。又、8000回転付近でレブリミットが作動しパワーバンド手前で急減速する特性を持つ車種で、当然プロドラッグの装着ではクラッチが滑りトラブルの原因になり、高回転でもレブリミットの作動により本来のパワーが発揮できずに死んでしまい、満足にパワー測定も行えない状態に陥ります。
対策として、強化クラッチへの換装とCPU交換「ACウオタニ社」がセットで必要になります。この様な現象は他社マフラーではまずみられません。本格的なパワー型のマフラーに現れる特殊な現象なのです。
画像の車両は、エンジンノーマルで社外キャブの組み合わせで125馬力を発生「エンジン軸、メーカー公表値に換算して約141馬力」し、実に40馬力ものパワーアップに成功、12000回転まで瞬時に回るエンジンは
全くの別車種を感じる程、凄まじく変わります。
現在では新型08年〜モデルもラインナップ。パワー不足を感じてるユーザーは是非一度ご相談下さい。
上記のセットアップ作業等にはユーザーから大好評を頂いております。

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ゼファー1100
オーナーが取り外した、ノーマルマフラー重量の重さには、揃って驚愕の叫び「うわー重い」を上げます。
最近の排ガス規制により、各車種のノーマルのマフラー重量は増え続け、何と20〜30キロに達し非常に重く車両重量の10%を超える事態に至っております。重量の増加は走行性能に様々な悪影響を及ぼします。燃費の悪化、旋回性能の低下、加速性能の鈍化、制動能力の低下、クラッチ タイヤ 駆動系の消耗過多、取り回しが重い、などなど人間に例えると、脂肪そのもので悪です。主な原因はメーカーが低コストで量産向きな鉄材の使用によるもので、チタン等の軽合金を使用すれば、軽量化のメリットが性能に生かせるのですが、残念な事に完全にメタボの状態で市販されているのです。
プロドラッグEXは重量3.4キロと超軽量で、ノーマルより約20キロ以上も軽く、走行性能が激的に改善します。チタン素材の軽量化メリットは、燃費の向上、バネ下荷重の軽減によるコーナーリング性能の向上、ブレーキ制動力の向上、取り回しが楽、パワーウェイトレシオの向上、等のメリットが生まれます。そしてチタンマフラー形状による主なメリット、エンジンのパワーアップが加わり、正にメタボから強力なスプリンターに生まれ変わるのです。ゼファー V−MAX 等など重量車のカスタムでは、チタンマフラー等の交換による軽量化メリットは、必要最優先と考えております。軽量化による性能アップを一度、体感して見て下さい。

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ZX-12R ウォンウォンカスタム
本格的なドラッグのノウハウを取り入れた、プロドラッグのデモ車で、レース、イベントに活躍、エンジンはノーマルですが、プロドラッグマフラーとパワーコマンダー「オリジナルマップ」の組み合わせで、リヤ軸出力でなんと175馬力「ラム圧無し」を発生、エンジン軸換算で200馬力に迫る大パワーに対応する為、240リヤタイヤとプロドラッグシュートアウトアームを組み合わせて、スタート時の安定性と最高速時の安定性を確保、
又、各部にメッキパーツ「メッキ処理」を多用したロー&ロングの新たなアメリカンスタイルはマンネリ化したカスタム界に衝撃を与え一世を風靡しました。現在、主流になりつつ有る、メッキパーツ、ロー&ロングのカスタムの真さに原型になった車両です。又、この車両は初めて240タイヤのロー&ロングのスタイルで構造変更車両に合格しました。当時、車検場の二輪コースのテスターに240タイヤが収まらず、検査官を驚かした逸話を残してます。現在でもアメリカンスタイルのファン「ハーレのオーナー」から大好評を頂き、街中やイベントでも同様のスタイルの車両を見かける様になりました。

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シグナス−X
通勤用セカンドバイクとして人気の125を本格的にパワーチューン。ドラック譲りのパワー型チタンサイレンサーはZZR−1400、ハヤブサと同型のタイプで、ドラッグレースでの使用も前提に200馬力以上の大出力に対応するサイレンサーを採用。156CC、250CCにボアーアップ時にマフラーの容量不足による、パワーダウン等の心配も一切不要でエンジンの持つポテンシャルを限界まで引き出す唯一の本格的なマフラーなのです。ボアーアップ、ハイカム等でパワーアップしたエンジンはワンランク上の250CCと同等の走りを可能にしてます。又、レースではNOS「ナイトラス燃料噴射出力増強装置」の仕様により、爆発的なパワー得たシグナスは、キャラリーに驚きと感動を与えます。

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Ninja
この車両は、ロードライダー編集部所有の900忍者で過去、カスタムパーツの取り付け、メンテナンス、パワー測定、構造変更車検、ドラッグレース参戦、等々の特集記事として掲載され紙面を賑わせています。「詳細は各月号ロードライダー参照」
更に、GPZ900Rの弱点、3000回転付近のトルクの谷を完全に解消し、高回転まで一気に回るマフラーの開発は当時、不可能と言われていました。プロドラッグでは排気流速「ドラッグのノウハウ」に注目し、パイプを細めに設計し、集合部で排気圧を圧縮加速し、テールパイプからサイレンサーにかけ膨張し一気に排気する、新たなメカニズムを開発しました。
又、冷却系も強化し大型ラジエターに加え、ヘッドへのオイルラインの増設により夏場の水温上昇に対応「カムかじり解消」。エンジンの耐久性も格段に優れています。
この様に、プロドラッグのノウハウで完全に弱点を克服した900忍者は、スムーズていて力強く走り、オーバーヒートやエンジントラブルも無く、警察による取締りにも怯える事も無く、長きに渡って安心してバイクライフを楽しめます。

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ZZR−1400
迫力の外観はメッキ仕様のシュートアウトアームに加え、オールペン、クロームメッキの各パーツに変更、プロドラッグの最高峰ロイアルレジェンドマフラーと、オリジナル燃調マップの組み合わせで200馬力を超える「ラム圧無し」パワーを発生、NOSを全開時に使用した場合、最大400馬力を超える凄まじい出力は、測定機にタイダウンで車両を固定するも、あまりの加速力に測定機のローラーの回転が追いつかず、リヤタイヤが空転し測定不能の事態に陥ります。ドラッグレースでは0〜400メートルを9秒台で走りぬき最速のZZR−1400に相応しい性能を有しています。
昨今のウォンウォンスタイルの先駆けとなった車両です。
又、合法的に走れる様に全長、高さ、幅、重量等他、構造等変更検査取得済。街中ではド迫力のルックスに注目度200パーセント。

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グランドマジェスティー400
ゴールドを基調にしたGマジェ400は、提携企業「佐藤鍍金工業所」の車両で、美しい仕上がりはプロドラッグ認証技術の一つに数えられる優秀な技術です。ゴールド部分は本物の金メッキで、シアン金カリウムを200グラム使用しました。これはメッキ処理する事で、24金として表面に付きます。
この金メッキの光沢は人々を大昔から魅了する輝きで、バイクには無縁のお婆さんから幼稚園児まで、足を止めピカピカと言い、しばし見入っています。カスタム「クロームメッキ 金メッキ」を扱って一つ解かった事があります。それは人間には光沢に反応し、その輝きにしばし引き付けられてしまうのて゜す。金貨や小判、高級プラチナ「白金」ジュエリー等も、同様の輝きを持って人々を魅了しています。何千年もかけて人々の遺伝子に刷り込まれたと思います。
過去にこんなエピソードがあります。同様の金メッキ車両が事故を起こし、修理代をめぐって保険会社は時価額を元に算出した所、金価格が急上昇した為、「株、為替と同様の変動相場」金メッキも急上昇、担当者は真っ青になりゴネはじめます。しかし金は通貨の大元であり、現物資産であり、代替通過でもあり、その価値は未来永劫不変である事を説明し、納得して頂きました。2007年6月に1グラム2400円だった金は2008年3月には3500円に達しているのです。使用した金だけでも700000円の価値に上昇していたのです。恐るべし金価格と言う所です。
プロドラッグ゜ては、持込パーツの金メッキの他、クロームメッキ処理も常時受け付けております。詳細はご相談下さい。

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